【地理嫌いの高校生必見】地図帳を使った点数アップ法♪ 気候区分を覚えよう

はじめまして。イチと申します!

よろしくお願いします!

 

 

このブログでは、

 

「地理で点数が取れない!!」

 

という人に向けて

「地図帳」を活用した

 

''共テ地理点数アップ法'' について

お伝えしていこうと思います!

 

この記事を読めば

模試で50点くらいしか取れない人でも

25点点数アップ⤴️で75点に!

8割以上を安定して取るのも夢じゃない!

 

さて、

 

共通テストで

絶対出題される問題といえば

ズバリ!

「気候」です❗️

 

今日お伝えする記事を読まなければ

 

気候の問題で

点数を落としてしまうでしょう

 

ですが今からお伝えする

記事を読み実践することで

 

気候の問題で点数が取れ

模試の点数は確実に上がります!

 

その方法

4ステップを

これから解説していきます!

 

1  大陸の配置を覚える

2  気候帯を覚える

3  2で覚えた気候帯を赤道から順番に当てはめる

4 海流、海抜を考える

 

この4ステップを意識することで

点数はグッとアップします!!

 

今回は「1」の

 

''大陸の配置を覚える''

 

を解説していきます。

 

このブログは''地図帳''を使って

地理の点数アップをさせる方法をお届けする

ということで、

ではまず手持ちの地図帳を開いてみましょう。

 

表紙をめくると...

見開き2ページで世界の国々の地図

が書いてありますよね??

 

今回はこれを覚えていただきます!!

 

といっても国名を覚えるわけではありません。

 

今回のテーマはあくまでも''気候''

国名ではなく、大陸の配置を覚えていただきます。

 

と、その前に

配置を覚える前にまずは大陸の名前を

確認しておきましょう。

 

世界には大陸が

人が住んでいるのが5つ

住んでいないのが1つの

計6つあります!

 

人が住んでいるのが

1. ユーラシア大陸

2. アフリカ大陸

3. 北アメリカ大陸

4. 南アメリカ大陸

5. オーストラリア大陸

 

そして人が住んでいないのが

6. 南極大陸

 

です。

まずは名前を5回読んで、

大陸の名前を覚えるところから始めましょう!

 

ではまた~